【能登半島地震】被災した人を対象に熊本県と熊本市が公営住宅を無償提供
熊本県と熊本市は、能登半島地震で被災した人を対象に公営住宅の無償で提供すると発表しました。
県営住宅と熊本市営住宅それぞれ20戸ほど提供予定で、すでに受け付けを始めています。
県営住宅と熊本市営住宅それぞれ20戸ほど提供予定で、すでに受け付けを始めています。
▼入居期間は原則6か月で、更新も可能
▼家賃や駐車場代、敷金など全額免除
電話や書類の郵送などで手続きし、罹災証明の提出は後日で構わないとしています。
また県と熊本市以外の自治体も、あわせて176戸が無償提供を準備しています。(10日時点)
詳しくは、各自治体の窓口にお問い合わせください。