山口県で観測史上最遅の猛暑日を観測
きょう16日(月・祝)も真夏さながらの猛暑が続き、山口市内で最高気温35度以上の猛暑日を観測しました。
山口県内でこれまで観測史上最も遅い猛暑日の記録だった、2022年における広瀬と下松の「9月15日」を塗り替える、県内で最遅の猛暑日の記録を更新です。
山口県には、きょう16日(月・祝)も熱中症警戒アラートが出ています。季節外れの猛烈な暑さに伴う熱中症など十分ご注意ください。
きょう16日(月・祝)も真夏さながらの猛暑が続き、山口市内で最高気温35度以上の猛暑日を観測しました。
山口県内でこれまで観測史上最も遅い猛暑日の記録だった、2022年における広瀬と下松の「9月15日」を塗り替える、県内で最遅の猛暑日の記録を更新です。
山口県には、きょう16日(月・祝)も熱中症警戒アラートが出ています。季節外れの猛烈な暑さに伴う熱中症など十分ご注意ください。