15日からスポセンのボランティア募集へ 対象は金沢市在住の人
能登半島地震で被災した人の1.5次避難所となっている石川・金沢市のいしかわ総合スポーツセンターの運営ボランティアの募集が、15日から始まります。
いしかわ総合スポーツセンターは主に支援を必要とする人が、旅館などの二次避難先が見つかるまでの間に短期間滞在する1.5次避難所で、14日時点で239人が身を寄せています。
ボランティアの募集対象は県などが運営しているサイトで事前に登録をしている金沢市在住の人です。
いしかわ総合スポーツセンターでのボランティアの活動は17日からで、作業は避難所内の案内や食料・物資などの運搬や補充、清掃、ごみの管理だということです。
いしかわ総合スポーツセンターは主に支援を必要とする人が、旅館などの二次避難先が見つかるまでの間に短期間滞在する1.5次避難所で、14日時点で239人が身を寄せています。
ボランティアの募集対象は県などが運営しているサイトで事前に登録をしている金沢市在住の人です。
いしかわ総合スポーツセンターでのボランティアの活動は17日からで、作業は避難所内の案内や食料・物資などの運搬や補充、清掃、ごみの管理だということです。