捜査2課長の書類送検を受け市民団体が百条委員会の設置の賛否を問う 街の人の声は...
県警本部の捜査2課長が不同意性交等の疑いで書類送検されたことを受け市民団体が抗議活動を行いました。強い調査権を持つ県議会の「百条委員会」の設置について街の人にシールで賛否を問いました。
鹿児島市でシール投票を呼び掛けたのは、「県警の性暴力軽視・隠ぺい体質を問う会」です。
県警の捜査2課長だった安部 裕行 警視が2月14日、不同意性交等の疑いで書類送検されたこと受け、強い調査権を持つ「百条委員会」の設置について、街の人にシールで賛否を問いました。
(街の人)
「百条委員会も開いて真相の解明をすべき.。襟を正すべき」
(街の人)
「設置して欲しいに貼りました。清く正しく、県民のためにしっかりしてほしい」
(県警の性暴力軽視・隠ぺい体質を問う会・松永三重子さん)
「百条委員会の設置の必要性を県民の皆さんにもっと知って欲しい。地道だけど積み上げていいきたい」
市民団体は百条委員会の設置を求め、今後も抗議活動を行っていくということです。
鹿児島市でシール投票を呼び掛けたのは、「県警の性暴力軽視・隠ぺい体質を問う会」です。
県警の捜査2課長だった安部 裕行 警視が2月14日、不同意性交等の疑いで書類送検されたこと受け、強い調査権を持つ「百条委員会」の設置について、街の人にシールで賛否を問いました。
(街の人)
「百条委員会も開いて真相の解明をすべき.。襟を正すべき」
(街の人)
「設置して欲しいに貼りました。清く正しく、県民のためにしっかりしてほしい」
(県警の性暴力軽視・隠ぺい体質を問う会・松永三重子さん)
「百条委員会の設置の必要性を県民の皆さんにもっと知って欲しい。地道だけど積み上げていいきたい」
市民団体は百条委員会の設置を求め、今後も抗議活動を行っていくということです。
最終更新日:2025年2月24日 19:38