【サッカーJ2「ベガルタ仙台」】タイの「バンコクFC」と連携協定 スポーツ通じた国際交流や仙台の観光PRなど目的に
サッカーJ2「ベガルタ仙台」は、スポーツを通じた国際交流や仙台の観光PRなどを目的に、タイの「バンコクFC」と、16日連携協定を結んだ。
「ベガルタ仙台」とタイの「バンコクFC」は、16日 仙台市内で連携協定を結び、郡仙台市長を訪問した。
今回の協定は、「バンコクFC」に元「ベガルタ仙台」で岩沼市出身の大久保剛志選手が所属していることがきっかけになったもので、今後、お互いにサッカークラブとしてのネットワークを活用しながら国際交流の場の提供や観光PRなどで協力していく方針だ。
「バンコクFC」大久保剛志選手「バンコクFCも、すごく発信力のあるチーム、仙台の魅力をどんどん発信できるようにいろいろなアイデアをもって取り組んでいます」
仙台市は、両チームの連携強化をサポートするとともに、タイ・バンコクとの直行便再開に向けたきっかけの1つとなることを期待している。
「ベガルタ仙台」とタイの「バンコクFC」は、16日 仙台市内で連携協定を結び、郡仙台市長を訪問した。
今回の協定は、「バンコクFC」に元「ベガルタ仙台」で岩沼市出身の大久保剛志選手が所属していることがきっかけになったもので、今後、お互いにサッカークラブとしてのネットワークを活用しながら国際交流の場の提供や観光PRなどで協力していく方針だ。
「バンコクFC」大久保剛志選手「バンコクFCも、すごく発信力のあるチーム、仙台の魅力をどんどん発信できるようにいろいろなアイデアをもって取り組んでいます」
仙台市は、両チームの連携強化をサポートするとともに、タイ・バンコクとの直行便再開に向けたきっかけの1つとなることを期待している。