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警報級の大雪となる可能性も 21日(木)~22日(金)通勤・通学時間帯注意《長崎》

2023年12月18日 21:03
警報級の大雪となる可能性も 21日(木)~22日(金)通勤・通学時間帯注意《長崎》

18日は長崎市をはじめ県内の多くの所で今シーズン1番の冷え込みとなりました。19日以降も厳しい寒さが続き週の後半は大雪となるおそれがあります。

午前9時頃の長崎市内。

マフラーや手袋をして寒さ対策をする人の姿が見られました。

「耐えられない風邪ひきそう」
「きのうときょうが寒すぎて着る服が急に変わるので困っている」
「めちゃくちゃ寒い。こたつを買おうか買うまいか迷っている」

西海市の長崎バイオパークでも…

ストーブの周りには寒さが苦手なカピバラが暖を求め集まっていました。

露天風呂では、20日から始まった長崎特産のザボンを浮かべた「ザボン湯」を楽しむ様子も。

寒空の下、気持ちよさそうに温まっていました。

強い寒気の影響で、18日の最低気温は対馬市鰐浦で氷点下1.5℃壱岐市で0.1℃長崎市で2.9℃など、7つの観測地点で今シーズン最も冷え込みました。

先週金曜日に25℃を超える夏日となった島原市では日中の気温がきょうは8℃と一気に17℃下がりました。

この厳しい寒さは今週いっぱい続くとみられ特に、21日の夜から翌22日金曜日にかけて山地・平地ともに積雪し、壱岐・対馬を除く山地を中心に警報級の大雪となる可能性があるということです。

気象台は雪や路面凍結による転倒、交通障害に注意を呼びかけています。

(長崎地方気象台)
「路面の凍結は地表の気温が0℃付近になると危険な、固まる状況になる。今後の予想次第だが、そのような状況になるのであれば道路の凍結にも注意が必要」

今年1月の大雪の際には、諫早市の国道207号のおよそ9キロが13時間にわたって通行止めとなり、最大で200台の車が立往生しました。

積雪した場合には、車の立ち往生やスリップが起きるおそれもあるとして、長崎河川国道事務所は不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。