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【解説】プレーオフラウンドの仕組みは?V・長崎「ルヴァンカップ第1戦」 J1新潟に惜敗《長崎》

2024年6月6日 21:00
【解説】プレーオフラウンドの仕組みは?V・長崎「ルヴァンカップ第1戦」 J1新潟に惜敗《長崎》

今シーズンJ1からからJ3の全60クラブで争う「ルヴァンカップ」。

3回戦を突破したV・ファーレン長崎は、5日から “プレーオフラウンド” に臨んでいます。

(桒畑笑莉奈アナウンサー)
ベスト8をかけた戦いが “プレーオフラウンド” だとは知っていますが、1試合の結果だけで決着がつく訳ではないんですよね。

(冷川小粹アナウンサー)
ファーストラウンドを勝ち上がったチームが、同じ相手とホーム&アウェー方式の2試合を戦います。

90分間の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分け。

2試合で勝利数の多いチームが勝ち上がりとなります。

(桒畑アナ)
2試合が終わった時点で勝利数が同じになったときは、どうなりますか?

(冷川アナ)
その場合は次の優先順位によって勝敗が決まります。

まずは、2試合の得失点差で上回ったほうのチーム。それも同じだった場合は、2試合目の終了後に30分間の延長戦を実施。

それでも決着がつかない場合はPK戦で勝敗を決します。

5日の第1戦、V・ファーレン長崎は、アウェーでJ1のアルビレックス新潟と
対戦しました。

試合は序盤、新潟に攻め込まれる展開が続きますが、V・ファーレンは少ないチャンスをものにします。

前半18分、フアンマのパスに反応した山田。技ありのループ弾はうれしい移籍後初ゴール。1対0とリードして前半を折り返します。

しかし、後半に入るとペースは新潟に。

24分に同点に追いつかれると、さらに37分にはペナルティエリア内でのハンドの反則で与えたPKを決められ逆転を許します。

V・ファーレンはその直後、フアンマがドリブルで持ち上がり、自らシュート。

しかし、ポストに阻まれます。

J1の新潟を相手に互角の戦いを見せたものの、追加点はならなかったV・ファーレン。

惜しくも1対2で敗れました。

リーグ戦も含め、勝ち続けていたV・ファーレンですが、公式戦20試合ぶりの敗戦となりました。

ただ最初に紹介したように、これで終わりではありませんから、まずは第2戦を勝つことが大前提で、得失点差で上回れるように大差での勝利を期待したいですね。

プレーオフラウンド突破がかかる第2戦は、9日にホームで行われます

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