プロバスケットボールB1・島根スサノオマジックは、2月3日、4日にアウェーで三遠ネオフェニックスと対戦しました。

2月3日に行われた三遠との第1戦。島根はキャプテンの安藤がけがで今季初の欠場。序盤は、均衡した展開となりますが、第2Qに入ると、三遠の流れに…。バスケットカウントや3Pシュートなどを決められ前半は17点のリードを奪われます。
※第2Q終了：島根36‐53三遠

後半は、白濱の得点などで、どうにか流れをつかもうとしますが、攻守で圧倒した三遠に大敗しました。
※試合終了：島根71‐103三遠

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連敗を避けたい第2戦。前日の流れが続き、第1Qに10点のリードを許します。
※第1Q終了：島根25‐15三遠

第2Qはビュフォードの活躍などで一進一退の展開となりますが、前半は11点のリードを許し後半へ。
※第2Q終了：島根35‐46三遠

後半は、この日チーム最多の38得点を決めたビュフォードの活躍などで点差を縮めますが、あと一歩届かず3点差で三遠に敗れ、3連敗となりました。
※試合終了：島根82‐85三遠

通算21勝15敗で、西地区の順位は3位となっています。

次節は2月7日(水)、ホームで長崎ヴェルカと対戦します。