青森市の積雪31cm あす昼頃まで雪が続く見込みで交通障害などに注意を
冬型が続く県内は津軽を中心に雪が降り、気象台は交通障害などに注意を呼びかけています。
県内の上空1500メートルにはマイナス9度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置となったため津軽を中心に雪が降っています。
午前11時現在の積雪は青森市で31センチ、平川市碇ヶ関で16センチ、今別で15センチなどとなっています。
寒さも厳しく、けさの最低気温は平川市で氷点下6.9度三戸や十和田で氷点下5.9度など7つの観測点で今季いちばんの冷え込みとなりました。
★青森市民
「今年一回目の除雪機で抵抗あって重い雪で朝から積もったなという感じ」
「雪は出来れば降って欲しくないですね」
午後6時までの12時間の予想降雪量は青森と野辺地で5センチから15センチ、弘前、むつで5センチ以下となっています。
気象台によりますと、津軽ではあす昼ごろまで雪が続く見込みで交通障害などに注意を呼びかけています。
県内の上空1500メートルにはマイナス9度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置となったため津軽を中心に雪が降っています。
午前11時現在の積雪は青森市で31センチ、平川市碇ヶ関で16センチ、今別で15センチなどとなっています。
寒さも厳しく、けさの最低気温は平川市で氷点下6.9度三戸や十和田で氷点下5.9度など7つの観測点で今季いちばんの冷え込みとなりました。
★青森市民
「今年一回目の除雪機で抵抗あって重い雪で朝から積もったなという感じ」
「雪は出来れば降って欲しくないですね」
午後6時までの12時間の予想降雪量は青森と野辺地で5センチから15センチ、弘前、むつで5センチ以下となっています。
気象台によりますと、津軽ではあす昼ごろまで雪が続く見込みで交通障害などに注意を呼びかけています。
最終更新日:2024年12月13日 12:01