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【実に67年ぶり!】郊外電車に完全新設計車両の導入を発表 伊予鉄道

2023年11月14日 13:35
【実に67年ぶり!】郊外電車に完全新設計車両の導入を発表 伊予鉄道
伊予鉄新型車両「7000系」完成イメージ

伊予鉄道は再来年2月から郊外電車に順次、新型車両を導入すると発表した。

新たに導入するのは近畿車輌(大阪府)が製造を手掛ける7000系で、愛媛らしさを表現したオレンジと黒のカラーリングと流線形のフォルムは2017年9月にデビューした市内電車の5000系を彷彿とさせる。

2025年2月にまず6両(2編成)がデビュー。2年後の2027年までに計18両(6編成)を導入する計画で、投資額はおよそ39億円。

伊予鉄道は今回の新型車両のコンセプトに省エネ性の向上を掲げていて、現役の700系と比較すると使用電力を約50%削減できるという。

伊予鉄の郊外電車は、京王電鉄(東京)からの譲渡車両や改造した台車を使用する車両が現役で、フル新設計の車両は1958年導入のモハ601、602以来67年ぶりとなる。