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道民困惑・観光客残念…北海道2月観測史上最高気温各地で観測 観光地でソフトクリーム爆売れ

2024年2月19日 16:05
道民困惑・観光客残念…北海道2月観測史上最高気温各地で観測 観光地でソフトクリーム爆売れ

日本の東側に高気圧があり、暖かい南風が流れ込んだ影響できょう(2024年2月19日)、133の地点で2月の気温としては観測史上最高を更新しました。

この季節外れの暖かさに北海道民は困惑。

観光スポットでは異変が起きています。

(鷲見記者)「午後1時すぎです。時おり強い日差しがてりつけて、温度計では10℃が表示されています。

午後3時前に11.7℃を観測した札幌。

2月の気温としては観測史上最高を更新しました。

この急な暖かさや雪どけに、市民はまだ慣れないようです。

(札幌市民)「ちょっと体がついていかない。2月は寒いものだと思っているので、こんなに暖かいと春みたい」

(札幌市民)「だいぶ暖かくなって過ごしやすいが、転ばないように意識して歩いている」

日本の東側に高気圧があり、暖かい南風が流れ込んだ影響で、気温は札幌を含む133の地点で観測史上最高を更新しました。

先週、ガタガタ路面となっていた市内の住宅街では雪解けが一気に進み、道路一面がまるで川のように。

排水溝を探すため、作業する人も見られました。

一方、観光スポットは変わった光景になっています。

最高気温15.7℃の小樽では、多くの人がソフトクリームをほおばります。

雪の道内を期待していた観光客は、この暖かさに少し残念な様子です。

(東京から)「ちょっと予想外です」

(東京から)「本当は雪がちらつく小樽が良かったかなーって思います」

最高気温14.1℃となった網走の流氷はー

陸から流氷を確認することができず、沖の方へ流れていました。

(千葉から)「沖の方は(流氷が)まだあったが、19日は20日よりは少なくなっていましたね。暖かくなったので」

季節外れの暖かさになった道内。

あす(2月20日)は一転、日本海側を中心に雪が降る予報となっていて、日中の気温も平年並みに戻るところが多くなりそうです。