釧路港沖に体長10メートルのクジラの死がい浮く 漁業者に注意呼びかけ
海上保安庁によりますと、北海道・釧路港沖できょう(2024年6月5日)午後0時半ごろ、漁業者から「クジラが浮いている」と通報がありました。
体長およそ10メートルのクジラの死骸が、沖合に浮いているのを確認したということです。
海上保安庁は、今後調査の予定はありませんが、漁業者に注意を呼びかけています。
海上保安庁によりますと、北海道・釧路港沖できょう(2024年6月5日)午後0時半ごろ、漁業者から「クジラが浮いている」と通報がありました。
体長およそ10メートルのクジラの死骸が、沖合に浮いているのを確認したということです。
海上保安庁は、今後調査の予定はありませんが、漁業者に注意を呼びかけています。