【鳥インフルエンザ】4例目の盛岡市内養鶏場で約36万羽殺処分 盛岡市内2養鶏場すべて殺処分終了
岩手県は、1月22日に鳥インフルエンザが確認された盛岡市の2つの養鶏場で殺処分が終わったと29日発表しました。
県は、ことし4例目に鳥インフルエンザが確認された盛岡市の養鶏場で、29日の午前9時におよそ36万羽のニワトリの殺処分が終わった発表しました。これで、22日に確認された2つの養鶏場での殺処分は終わりました。
埋却を含めた防疫作業は31日に終わる見込みです。
最終更新日:2025年1月29日 18:44