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ことし開学した新庄市の東北農林専門職大学で知事と学生が田植え 「日本の農業界を背負って」

2024年5月16日 16:08
ことし開学した新庄市の東北農林専門職大学で知事と学生が田植え 「日本の農業界を背負って」

山形県産ブランド米の「つや姫」と「雪若丸」をPRしようと吉村知事が16日、恒例の田植えを行いました。東北農林専門職大学の開学を記念し、ことしは新庄市の大学敷地内の田んぼで行われました。

吉村知事がもんぺ姿で行う恒例の田植えは例年、山形市内の田んぼで行われていましたが、ことしは東北農林専門職大学の開学を記念し、新庄市の大学敷地内にある田んぼで行われました。田植えには知事のほか、専門職大学の学生らおよそ60人が参加しました。

学生「足を抜くのが大変おいしく育ってほしい」

学生たちは田んぼに足を取られながらも手作業で丁寧に田植えをしていました。

東北農林専門職大学1年宮川昂大さん「知事の隣で最初は緊張したけど気さくに話しかけてくださって楽しく田植えすることができた。ことしも暑いことが予想されるのでこの日差しと風を受けて元気においしいコメに育ってほしい」
吉村知事「将来の山形県、東北、日本の農業界を背負って立つ若者たちと一緒ににぎやかに田植えができて本当に喜ばしく思っている」

「つや姫」と「雪若丸」は学生たちが授業の一環で育て、収穫後は出荷したり自分たちで食べたりする予定だということです。