県内でアポ電急増 去年の2倍以上に 特徴は自動音声 山梨県
山梨県内では今年に入り犯罪につながる不審電話(アポ電)が去年の2倍以上に増えていることが分かりました。
1月は去年の4倍となる95件。2月は2倍の240件が確認されています。音声ガイダンスを使ったアポ電は番号が「+」で始まり、「1」や「44」が続く国際電話の番号が多いと言います。また、高齢者だけでなく中年層を狙ったアポ電が増えているといいます。
警察は、アポ電の対策として音声を自動録音する電話詐欺抑止装置の設置を呼びかけています。
山梨県内では今年に入り犯罪につながる不審電話(アポ電)が去年の2倍以上に増えていることが分かりました。
1月は去年の4倍となる95件。2月は2倍の240件が確認されています。音声ガイダンスを使ったアポ電は番号が「+」で始まり、「1」や「44」が続く国際電話の番号が多いと言います。また、高齢者だけでなく中年層を狙ったアポ電が増えているといいます。
警察は、アポ電の対策として音声を自動録音する電話詐欺抑止装置の設置を呼びかけています。
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