VF甲府 佐久間社長「何としても勝ちたい」 甲府市長にACLグループリーグ突破を報告 山梨県
ヴァンフォーレ甲府の佐久間悟社長は10日、甲府市長を訪問し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ突破を報告しました。
佐久間社長はJ2史上初めてノックアウトステージ(決勝トーナメント)に進んだACLについて報告し、「快挙の達成は日ごろの支援と協力のおかげ」などと市民に対し感謝の意を示しました。
その上で決勝トーナメントの初戦は韓国の強豪チームだとして「何としてでも勝ちたい」と意気込みを語りました。
これに対し樋口市長は「ヴァンフォーレの活躍は市民、県民に大きな勇気を与えてくれる引き続き頑張ってほしい」とエールを送りました。
ACL決勝トーナメント初戦は2月15日に韓国で行われます。
佐久間社長はJ2史上初めてノックアウトステージ(決勝トーナメント)に進んだACLについて報告し、「快挙の達成は日ごろの支援と協力のおかげ」などと市民に対し感謝の意を示しました。
その上で決勝トーナメントの初戦は韓国の強豪チームだとして「何としてでも勝ちたい」と意気込みを語りました。
これに対し樋口市長は「ヴァンフォーレの活躍は市民、県民に大きな勇気を与えてくれる引き続き頑張ってほしい」とエールを送りました。
ACL決勝トーナメント初戦は2月15日に韓国で行われます。