玉森裕太「“後悔するのはお前だぞ”と」 恩師からの言葉を回想
映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶に登壇した玉森裕太さん
Kis-My-Ft2の玉森裕太さん(33)が、日本版声優を務めるディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』(8月4日公開)の公開記念舞台挨拶イベントに登壇し、学生時代の恩師からの言葉を明かしました。
映画は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描いた物語。玉森さんは、“水”の青年・ウェイドの声を担当しています。
ウェイドと、“火”の女の子・エンバーが出会い、いくつものロマンチックな瞬間を通して少しずつ心を通わせていく様子が描かれる本作。この内容にちなみ、人生を変えるほどの“宝物のような出会い”について聞かれた玉森さんは「学生時代の先生」と回答。「授業中に寝ちゃったりすることもあるけど、その先生だけは絶対に怒らなくて。なんでなんだろうと思ってたんですけど、“寝たければ寝ればいい、でも周りの子は頑張ってるからそこで差が出て後悔するのはお前だぞ”と言ってくれました。そういう自分で気づくってことを大事にすることを教えてくれた」と、恩師からの言葉を明かしました。
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
映画は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描いた物語。玉森さんは、“水”の青年・ウェイドの声を担当しています。
ウェイドと、“火”の女の子・エンバーが出会い、いくつものロマンチックな瞬間を通して少しずつ心を通わせていく様子が描かれる本作。この内容にちなみ、人生を変えるほどの“宝物のような出会い”について聞かれた玉森さんは「学生時代の先生」と回答。「授業中に寝ちゃったりすることもあるけど、その先生だけは絶対に怒らなくて。なんでなんだろうと思ってたんですけど、“寝たければ寝ればいい、でも周りの子は頑張ってるからそこで差が出て後悔するのはお前だぞ”と言ってくれました。そういう自分で気づくってことを大事にすることを教えてくれた」と、恩師からの言葉を明かしました。
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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