“ねこ愛”爆発の中川翔子 驚きのエピソード告白「愛猫が作詞してくれたことも…」
また、愛猫が“どんな時に甘えてくるか”について「イラストを描いていると、iPadの上にのって邪魔するとか(甘えてくる)。前は、パソコンで作詞をしているときに(キーボードを)踏んでくれて、作詞みたいなことをしてくれたこともあって、そのままその文字を採用したこともあったり…。人間にいつも“かまって”と思っていると思うと、たまらないですね。いつでも愛をくれる分、もっと返したいです」と、“猫への愛”を熱く語りました。
■猫のためにも自分自身が“心も体も健康に”
中川さんが出演したのは、ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパンが主催するイベント「5月17日は『高血圧の日』、猫にも高血圧症がある!」です。
中川さんはイベントの最後に「猫たちは毎日、一生懸命無償で愛を伝えてくれます。だけど“痛い”とか“苦しい”とかそういうことが言えません。だからこそ、私たちがちゃんと見極めてあげること、愛の恩返しをするためにも、私たち自身も“心も体も健康”で、命を大事に生きていかなきゃいけないなと感じます」と、メッセージを伝えました。