滝沢カレン、宇宙好きで「住みたいんです月に」 野口聡一からは本格的なアドバイス
宇宙好きだという滝沢さんは、“実際に月面着陸はリアルだったのか?それともフェイクだったのか?”意見を聞かれると「私は全く疑っていないです」と話し、続けて「“行った”っていう話から入ってるので。そこから長い年月がたって“行ってない”って言われたとしても、そこの夢は壊さないでいただきたい」とコメントしました。
また、イベントでは“月面着陸をしたらひと言目に何と言うか”大喜利をすることに。滝沢さんは「こちらに家を建ててよろしいですか」と書いたボードを出すと、そのワケについて「私は住みたいんです、月に。月を拠点に、銀河系のギリギリ端っこまで行ってみたいのが夢なので。マンションでもいいので住みたいです」と明かしました。
すると、話を聞いていた野口さんから「乗って行ったカプセルをそのまま家に変えちゃうっていうのが一番ラクじゃないですかね。窓も付いてるし、キッチンもあると思うので。テレビ局でロケがあったら、その宇宙船でそのまま地球に帰って。で、またそれで(宇宙に)帰ってくる」と本格的なアドバイスをもらった滝沢さん。最後に、「(本当に)できそう」と笑顔を見せました。