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芸能生活30年 奥菜恵が人生を“愛車”と共に振り返る 車は“自分の部屋”

2022年7月3日 22:05
芸能生活30年 奥菜恵が人生を“愛車”と共に振り返る 車は“自分の部屋”
これまでの人生を愛車と共に振り返った奥菜恵さん
今年、芸能生活30年を迎える俳優の奥菜恵さん(42)が、歴代の愛車と共にこれまでの人生を振り返りました。

奥菜さんは、13歳の時にドラマ『パ★テ★オ』でデビュー。1993年『If もしも 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』でヒロインを演じブレイクしました。その後も映画『呪怨』や『犬神家の一族』など話題作に出演。現在は2人の子どもの母でもあります。

■25歳で初めて車を購入「やっと大人になった」

高校生の時に教習所に通い始めたという奥菜さん。しかし仕事が忙しかったこともあり「全然行けなくなっちゃって、仮免の手前で断念した」と明かし、その後24歳で改めて教習所に通い免許を取得します。そして翌年、人生初となる愛車『フォルクスワーゲン ニュービートル』を購入しました。

丸みを帯びたかわいらしいデザインが人気の1台。購入理由は「親が乗っていたビートルにどこか憧れがあって、いつか乗るんだったら私も乗りたい」と親の影響で購入を決意したと告白。初めて運転した際には緊張しながらも「やっと大人になった」と感動したことも明かしました。

■山道でハプニング 「側溝にハマった」苦い思い出も

その後、奥菜さんは27歳で『ジープ チェロキー』を購入。両親が“アウトドア好き”で「自然が大好きで、小さい頃から父親がキャンプとかよく連れて行ってくれてた」と回顧。購入した理由も「(1台目の)ビートルに乗りながら、実家と兼用みたいな感じで」とアウトドアが好きな両親のために購入したと話しました。山や海に行く度に運転していたそうですが「山道を走っているときに側溝にハマっちゃって動けなくなった」と苦い思い出も明かしました。

コンパクトなフォルムが特徴の『ジープ チェロキー』ですが、奥菜さんお気に入りのポイントは『(車内の)独特な革の匂い』だそうです。

2009年に長女、2011年に二女を出産した奥菜さん。普段は『ニュービートル』に乗っていましたが、ベビーカーやチャイルドシートが積めないなど、2人の子どもを育てるには小さいということで、32歳の時にステーションワゴンの『アウディ A6 アバント』を購入しました。

奥菜さんのお気に入りポイントはもちろん“トランク”だそうで「大きさ、広さが、もう。本当に便利でした」とコメント。実はアウディ以外に迷った車種があるそうで「もう1台(欲しい車が)あったんですよ。『クライスラー 300C』っていうのが本当は欲しくて」と告白。しかし「車屋さんに『奥菜さんはクライスラーじゃないほうがいいと思いますよ』って言われて(やめました)」と、アウディを選んだ理由も明かしました。

■俳優・木村了と結婚 子どもたちは「パパって呼んでいい?」

奥菜さんは2016年、俳優の木村了さん(33)と結婚します。木村さんとの出会いについて「ひとりで子どもたちを育てていた時期があって、相談相手じゃないけどいろいろな話を聞いてもらっていて」と振り返り、「子どもたちが普通にパパって呼んでて、“パパって呼んでいい?”みたいなやりとりがあったみたいで」と子どもたちの親しみも追い風となって結婚に至ったと話しました。

最後に奥菜さんは、「普段生活してて、過去の車のこととか自分の歴史のことを振り返る時間ってなかなかないので、すごいうれしい時間でした」と話し、多くの思い出を共にしてきた愛車たちを“自分の部屋”と表現。「車の中でセリフを覚えたりとか、自分と向き合う時間を作ったり。行き詰まると車に乗って買い物行ったり、身近なこと考えたり」と笑顔で振り返りました。


(7月2日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』を再構成)