ドクターイエロー引退後 リニア・鉄道館で先頭車両を展示へ JR東海
JR東海は、1月に引退するドクターイエローについて、6月ごろから先頭車両の展示をリニア・鉄道館で始めると発表しました。
JR東海が所有しているドクターイエローは、東京駅と博多駅の間を10日に1度程度走行しながら、電気や軌道など設備の状態をチェックしていて、今年1月に引退することが決まっています。
この車両について、JR東海の丹羽俊介社長は15日の会見で、今年6月ごろからリニア・鉄道館で先頭車両の展示を行うと発表しました。
展示の開始に伴って、イベントなどを行うということです。
JR東海が所有しているドクターイエローは、東京駅と博多駅の間を10日に1度程度走行しながら、電気や軌道など設備の状態をチェックしていて、今年1月に引退することが決まっています。
この車両について、JR東海の丹羽俊介社長は15日の会見で、今年6月ごろからリニア・鉄道館で先頭車両の展示を行うと発表しました。
展示の開始に伴って、イベントなどを行うということです。
最終更新日:2025年1月15日 18:39