黒木瞳「ドアを開けたらパリ、みたいな」 使ってみたい魔法を明かす
イベントに登場した黒木瞳さん
俳優の黒木瞳さんが、映画『魔女の香水』の公開記念舞台挨拶に、共演した桜井日奈子さんらと登場しました。
映画で黒木さんが演じるのは、香水店の店主で“魔女さん”と呼ばれる白石弥生。香りと言葉で背中を押し、登場人物の未来を切り開いていくストーリーです。
イベントでは映画にちなんで『魔女として魔法が使えたら?』と聞かれると、黒木さんは、「ここ数年海外に行けなかったので、どこでもドアみたいな、開けたらパリ、南アフリカ、オーストラリア、南極、アルゼンチン、メキシコ、カナダ、ハワイ行って帰ってこようかなと思います。そういう魔法があったらいいなと思います」と回答しました。
映画で黒木さんが演じるのは、香水店の店主で“魔女さん”と呼ばれる白石弥生。香りと言葉で背中を押し、登場人物の未来を切り開いていくストーリーです。
イベントでは映画にちなんで『魔女として魔法が使えたら?』と聞かれると、黒木さんは、「ここ数年海外に行けなかったので、どこでもドアみたいな、開けたらパリ、南アフリカ、オーストラリア、南極、アルゼンチン、メキシコ、カナダ、ハワイ行って帰ってこようかなと思います。そういう魔法があったらいいなと思います」と回答しました。