少年忍者・織山尚大「僕たちだけで作った」 バンドメンバーとの“新曲の制作方法”明かす
初単独主演舞台に対する思いを明かした織山尚大さん
今回、舞台で初披露するグループの新曲『TWENTY ONE(トゥエンティーワン)』を、メンバーで制作。曲作りが決まったのは、舞台が始まる約2週間前だったそうです。織山さんがメンバーをまとめ、作業を進めたそうで「デモンストレーションから僕たちだけで作ったんです。グループのバンドメンバーである鈴木悠仁、稲葉通陽、瀧陽次朗、檜山光成のそれぞれの楽器の音を一個一個マイクで生でとって、パソコンで全部重ねて(作っていった)」と明かしました。
織山さんは、曲作りを通して“メンバーをまとめることの難しさ”を痛感したようで、「照明を動かすにも振り付けをするにも、まずみんなをまとめるってだけでもやっぱり大変なんですよ。皇輝くんとか特にそうで、MCで21人をまとめるっていうとんでもない事を毎回してくれてて」と、少年忍者のリーダー・川﨑皇輝さんへ感謝の思いを伝えました。
自分たちも制作に参加した初単独主演舞台について織山さんは、「井ノ原さん(ジャニーズアイランド社長・井ノ原快彦さん)から“挑戦してみなよ”と言っていただいて、ここまでできた舞台でもあるので、ものすごく気合が入ってますね」と、意気込みを語りました。
織山さんは、曲作りを通して“メンバーをまとめることの難しさ”を痛感したようで、「照明を動かすにも振り付けをするにも、まずみんなをまとめるってだけでもやっぱり大変なんですよ。皇輝くんとか特にそうで、MCで21人をまとめるっていうとんでもない事を毎回してくれてて」と、少年忍者のリーダー・川﨑皇輝さんへ感謝の思いを伝えました。
自分たちも制作に参加した初単独主演舞台について織山さんは、「井ノ原さん(ジャニーズアイランド社長・井ノ原快彦さん)から“挑戦してみなよ”と言っていただいて、ここまでできた舞台でもあるので、ものすごく気合が入ってますね」と、意気込みを語りました。