Matt「真澄遺伝子が騒いでくれて」 11月にろっ骨骨折も順調に回復
Mattさんは「SAISON ROSE GOLD AMEX presents Special Christmas Party -2nd Anniversary-」のトークショーに、白のジャケットとドレスコードのピンクを取り入れた衣装で出席。クリスマスイベントということで、クリスマスプレゼントの思い出について聞かれたMattさんは「毎年“天使の羽根”を頼んでました。ずっと天使になりたいという気持ちがあって、1歳の頃から”天使の羽が欲しい”って頼んでいました。毎年それしか頼んでなくて、羽根をもらって、ぴょんぴょん跳ねていました」と幼少期からのクリスマスを振り返りました。
■Matt 骨折回復は“真澄遺伝子”のおかげ
11月7日には、ろっ骨などを骨折し医師から全治2~3か月であると診断されたことを報告していたMattさん。イベント終了後に行われた取材で、記者から“今年を振り返ってどうでしたか?”と聞かれると「年末にたたみかけちゃって。骨を折ったことなかったので、びっくりしちゃったんですけど。無事に治ってこうやってお仕事出来ているので。すごくよかったです。ダメージは全くなくて1週間くらいで治っていたので。MRI撮ったらもう骨くっついてて。“早いっ!”と思って、遺伝子に感謝だと思って。真澄遺伝子が騒いでくれて」と、父・桑田さんからの遺伝子に感謝していました。
また、イベントにちなんでクレジットカードで買いたいものを聞かれると「この前、カード使いすぎて、お叱りを受けたばっかりなので。来年は控えて大切に使いたいと思います。『びっくりしちゃう金額だね』ってママから言われたので。その後、パパも『Mattくん』って言われたので。“すいません”って」と家族での思い出を明かしました。