鶴見辰吾、『3年B組金八先生』の脚本家・小山内美江子さんを追悼 「恩師であり、母」
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追悼コメントを発表した鶴見辰吾さん 写真:毎日新聞社/アフロ
ドラマ『3年B組金八先生』など数々の名作ドラマを手がけた脚本家・小山内美江子さんが老衰のため亡くなったことを受け、俳優の鶴見辰吾さん(59)が10日に追悼コメントを発表しました。
『3年B組金八先生』で“十五歳の母”を演じた杉田かおるさんの相手役で出演していた鶴見さん。所属事務所を通じて「小山内先生は、恩師であり、母であり、心の羅針盤たる人でした。 何十年も前に出演した金八先生の生徒役のみんなをいつまでも、お気にかけていてくださいました」と思いをつづりました。
また、「カンボジアに学校を作る活動にも尽力なさりました。たくさんの愛情をいただきありがとうございました。 心よりご冥福をお祈りいたします」とコメントしています。
『3年B組金八先生』で“十五歳の母”を演じた杉田かおるさんの相手役で出演していた鶴見さん。所属事務所を通じて「小山内先生は、恩師であり、母であり、心の羅針盤たる人でした。 何十年も前に出演した金八先生の生徒役のみんなをいつまでも、お気にかけていてくださいました」と思いをつづりました。
また、「カンボジアに学校を作る活動にも尽力なさりました。たくさんの愛情をいただきありがとうございました。 心よりご冥福をお祈りいたします」とコメントしています。