ケンコバ・フットボールアワー・蛍原徹 “アラフィフ” ならでは変化や悩みを告白
■“アラフィフ世代”の「年取ったな」と思うこと
全員が50歳前後の”アラフィフ世代”ということで、“最近、年取ったなと思うこと”について聞かれた4人。蛍原さんからは「傷が治らなかったり、靴下のあとが消えなかったり」という悩みが明かされると、ケンドーコバヤシさんからは「トガった若手とか見たら、うれしくなりますね。それは年取ったなと思います」と芸歴の長さによる後輩への思いも。さらに、蛍原さんも「憧れがあるのかな、(トガった後輩を見て)あんなのやりたかったなとか」と、思いをはせていました。
また、岩尾さんは「きょう、13時、14時ぐらいの会場入りだったんですけど、朝の5時半に起きて。ここ何年かで、5時とか6時に起きるように。犬を飼い出したのもあり、年齢も乗っかって」と生活リズムの変化を告白。すると、ケンドーコバヤシさんが「それに近所掃除し出して、中学生に注意し出したらマジでおじいちゃんやな」と、年を重ねたエピソードで盛り上がりました。