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2010年3月18日 23:09

片岡鶴太郎、桜をテーマに個展「精いっぱいできた」

片岡鶴太郎、桜をテーマに個展「精いっぱいできた」
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俳優で画家の片岡鶴太郎(55)が18日、東京・目黒雅叙園で19日から始まる「片岡鶴太郎展〜桜小路 春の宵〜」の内覧会に駆けつけた。今年は画業15年の節目。かねて興味の深かった桜をテーマにした個展を開催する。会場には日本画、書にとどまらず、陶芸作品やろうけつ染めの着物など、さまざまな作品約50点が展示されている。鶴太郎は「雅叙園で(個展を)やるなんて人ごとだと思っていた」と感慨深い様子。桜を題材に選んだ理由を「桜の強烈なエネルギー、生と死が共存するような…、そういう感動を表現したかった。僕にとって避けられないモチーフだった」と熱弁し、「今ある力の中で、精いっぱいできた作品になったと思う」と力を込めた。