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ニッキ恨み節「人が1回もしてないのに…」

2014年4月19日 18:57

 俳優・内博貴(27)の主演舞台「ザ・オダサク〜愛と青春のデカダンス〜」が19日、横浜のKAAT神奈川芸術劇場で開幕した。

 大阪で活躍した無頼派の流行作家、織田作之助の半生を描いた作品。2013年に音楽劇「ザ・オダサク」として上演され、今回が再演となる。

 演出を務めた少年隊の錦織一清(48)は「内は背もでかいし、3階席からでもよく見える。KAAT向きの俳優ですね」とにっこり。「1年を経て歌を楽に歌えるようになっていますね。よくやってくれました」とたたえると、内は「“ボイトレ”した成果が出ました!」と大喜びだった。

 今年からメンバー入りした宝塚歌劇団雪組の元トップ娘役で女優の愛原実花(28)は、劇作家・つかこうへいさんの一人娘。錦織は1999年につかさんが演出をした舞台「蒲田行進曲」に出演しており、つかさんが亡くなった後は故人の作品を演出家として後世に伝えようと取り組んでいる。錦織が「(愛原さんは)せりふの入り方の早さに驚きました。DNAだなと。僕なんかより全然早いです。本物ですね」と褒めると、愛原は「うふふ」と照れ笑いした。

 夫婦愛を描いた内容にからめて自身の結婚観を尋ねられた内は「全然考えていないですね。なんなら昔の方がありましたね」と苦笑い。
 続けて少年隊・植草克秀(47)の再婚の話題になると、錦織は「人が1回もしてないのにね〜」と恨み節。「昨年の段階でもう聞いていたんですよ。でも『まだ言わないでね』って言われていたので、これでやっと言えるんだとほっとしましたよ。3回目のときはすぐに言ってほしい」と明かし、自身の結婚は「いいじゃないですか。1人暮らしのプロになりましたから」と肩をすくめて笑わせた。

 同所で29日まで。