トニセン『全日本仮装大賞』 司会に内緒で出演「緊張し過ぎて気持ち悪かったもんね」
番組の司会を務める萩本欽一さんと香取慎吾さん
萩本欽一さん(83)と香取慎吾さん(47)が司会を務める、日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』(1月13日 よる7時放送)に、坂本昌行さん(53)、長野博さん(52)、井ノ原快彦さん(48)からなる20th Centuryが出演することが決定。番組参加への本音を明かしました。
1979年にスタートし、46年目を迎える『全日本仮装大賞』。100回目となる今回は、応募総数3580組の中から予選を勝ち抜いた1歳~75歳の出場者34組が、アイデアを生かしひとつの作品をゼロから一生懸命作り上げ披露します。
“トニセン”こと20th Centuryの3人は、100回大会開催を聞きつけ、自ら応募し予選に参加。ホームセンターで仮装の材料を買い付け3人で工作し、司会の萩本さんと香取さんには内緒で本番に挑んだといいます。
井ノ原さんは「子どもの時から、3人ともずっと仮装大賞を見ていたので応募しました。3人が出会って37年になりますけど、こんなに一緒に工作したのは初めてです」とコメント。長野さんは「予選で他の皆さんの演技を見て、凄いなぁ考えてるなぁって。完成度も高かったです!」と語り、坂本さんは「緊張し過ぎて気持ち悪かったもんね」と番組参加への本音を明かしました。
1979年にスタートし、46年目を迎える『全日本仮装大賞』。100回目となる今回は、応募総数3580組の中から予選を勝ち抜いた1歳~75歳の出場者34組が、アイデアを生かしひとつの作品をゼロから一生懸命作り上げ披露します。
“トニセン”こと20th Centuryの3人は、100回大会開催を聞きつけ、自ら応募し予選に参加。ホームセンターで仮装の材料を買い付け3人で工作し、司会の萩本さんと香取さんには内緒で本番に挑んだといいます。
井ノ原さんは「子どもの時から、3人ともずっと仮装大賞を見ていたので応募しました。3人が出会って37年になりますけど、こんなに一緒に工作したのは初めてです」とコメント。長野さんは「予選で他の皆さんの演技を見て、凄いなぁ考えてるなぁって。完成度も高かったです!」と語り、坂本さんは「緊張し過ぎて気持ち悪かったもんね」と番組参加への本音を明かしました。
最終更新日:2025年1月4日 22:00