永野芽郁、高橋文哉と初共演 コミック『からかい上手の高木さん』を実写映画化
永野芽郁さんと高橋文哉さんが初共演した、映画『からかい上手の高木さん』 (C)2024 映画『からかい上手の高木さん』製作委員会 (C)山本崇一朗/小学館
本作は、シリーズ累計発行部数1200万部(映画会社発表)を突破した、山本崇一朗さん原作のコミック「からかい上手の高木さん」を実写映画化。女の子の高木さんと男の子・西片との、からかいをめぐる日常生活を描いた物語で、中学生時代から10年後を舞台に“高木さんの聖地”として親しまれている香川県小豆島で全編撮影されました。
高木さんを演じた永野さんは「お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので、『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました」とコメント。さらに、「高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていく毎に、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて(笑)ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします」と語りました。
また、西片を演じる高橋さんは「これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)。シーンひとつひとつに二人の関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います」コメントしました。
高木さんを演じた永野さんは「お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので、『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました」とコメント。さらに、「高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていく毎に、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて(笑)ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします」と語りました。
また、西片を演じる高橋さんは「これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)。シーンひとつひとつに二人の関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います」コメントしました。