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小澤征爾さん、大動脈弁狭窄症の治療で入院

2018年3月8日 17:20
小澤征爾さん、大動脈弁狭窄症の治療で入院

 世界的指揮者の小澤征爾さん(82)が入院することが8日、分かった。

 小澤征爾音楽塾の事務局によると、2日に「大動脈弁狭窄症」と診断され、1か月ほど入院するという。

 そのため、「子どものためのオペラ」(13日)への出演を取りやめるほか、指揮をする予定だった「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI」(16、18、21、25日)を降板。同プロジェクトの歌劇「子どもと魔法」はデリック・イノウエさんが指揮をする。

 小澤さんは「私自身も、とても残念な気持ちでおりますが、また皆様の前で指揮をするためにも、今は治療に専念し、体力の回復に励みたいと思っております」とコメントを寄せた。