KEY TO LIT・佐々木大光 「膝半月板損傷」と診断され主演舞台中止に 公演中にひざ痛める
STARTO ENTERTAINMENT所属のKEY TO LIT・佐々木大光さん(22)が公演中にひざを痛め、「膝半月板損傷」と診断されたことが12日、ジュニアの公式サイトで発表されました。あわせて、佐々木さんが主演する舞台の中止も発表されました。
公式サイトでは「現在、LEGEND STAGE PRODUCE 『ダッドシューズ2025』に出演させていただいております佐々木大光ですが、公演中に膝を痛め、医療機関にて検査しました結果、「膝半月板損傷」と診断されました」と報告。続けて「診断後も容体を見てまいりましたが、公演を続ける状態までの回復が見込めないと判断し、出演を休止させていただく運びとなりました」としています。
3月8日に開幕した、LEGEND STAGE PRODUCE 『ダッドシューズ2025』。東京公演は3月17日まで、大阪公演は3月22日、23日に上演される予定でしたが、3月13日以降すべての公演を中止するということです。
また「佐々木本人も、公演続投を願う意思はございましたが、患部の痛み、腫れが引かず、今後の本人の活動を見据えたうえで苦渋の決断に至りました。公演を楽しみにお待ちいただいた皆様には、心からお詫び申し上げます。また、本公演にご尽力いただきましたキャストの皆様、スタッフの皆様、ご関係者の皆様におきましても深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
公式サイトでは「現在、LEGEND STAGE PRODUCE 『ダッドシューズ2025』に出演させていただいております佐々木大光ですが、公演中に膝を痛め、医療機関にて検査しました結果、「膝半月板損傷」と診断されました」と報告。続けて「診断後も容体を見てまいりましたが、公演を続ける状態までの回復が見込めないと判断し、出演を休止させていただく運びとなりました」としています。
3月8日に開幕した、LEGEND STAGE PRODUCE 『ダッドシューズ2025』。東京公演は3月17日まで、大阪公演は3月22日、23日に上演される予定でしたが、3月13日以降すべての公演を中止するということです。
また「佐々木本人も、公演続投を願う意思はございましたが、患部の痛み、腫れが引かず、今後の本人の活動を見据えたうえで苦渋の決断に至りました。公演を楽しみにお待ちいただいた皆様には、心からお詫び申し上げます。また、本公演にご尽力いただきましたキャストの皆様、スタッフの皆様、ご関係者の皆様におきましても深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
最終更新日:2025年3月12日 23:35