荻野目洋子、40周年記念ライブ ゲストに平野ノラ、MAXら 『ダンシング・ヒーロー』など27曲
ライブを行った荻野目洋子さん
歌手の荻野目洋子さん(55)が27日、都内で『40th Anniversary 荻野目洋子 Special Live』を開催し、ゲストの平野ノラさん(45)と『ダンシング・ヒーロー』を披露しました。
4月に迎えるデビュー40周年を記念したライブで、荻野目さんは「渋谷ー!32年ぶり、みんな今日はよろしくねー」と掛け声と共に現れライブをスタート。『無国籍ロマンス』『恋してカリビアン』『心のままに』などヒット曲を披露しました。さらに、事務所の盟友であるMAXと『Ride on time』をコラボで歌唱したり、児童労働のない世界を願って自身が作詞・作曲したILO(国際労働機関)児童労働反対キャンペーンソング『宝石 ~愛のうた~』を、本人のウクレレ演奏と共に披露しました。また、90歳になる母をイメージして書いたという『Private dancer』を自身のアコースティックギターの演奏と共に披露するなど会場のファンを魅了しました。
ライブ後半には「シモシモ~」の応答で電話を用いた寸劇でシークレットゲストの平野ノラさん、LiLiCoさんを、呼び込み、荻野目さんの代表ビート曲である『ダンシング・ヒーロー(Modern Version)』を披露し、会場も大盛り上がりとなりました。
アンコールでは、作詞&作曲を所ジョージさん、楽曲プロデューサーを木梨憲武さんが務めた新曲『Let’s shake』を初公開するなど、全27曲を歌い上げました。
4月に迎えるデビュー40周年を記念したライブで、荻野目さんは「渋谷ー!32年ぶり、みんな今日はよろしくねー」と掛け声と共に現れライブをスタート。『無国籍ロマンス』『恋してカリビアン』『心のままに』などヒット曲を披露しました。さらに、事務所の盟友であるMAXと『Ride on time』をコラボで歌唱したり、児童労働のない世界を願って自身が作詞・作曲したILO(国際労働機関)児童労働反対キャンペーンソング『宝石 ~愛のうた~』を、本人のウクレレ演奏と共に披露しました。また、90歳になる母をイメージして書いたという『Private dancer』を自身のアコースティックギターの演奏と共に披露するなど会場のファンを魅了しました。
ライブ後半には「シモシモ~」の応答で電話を用いた寸劇でシークレットゲストの平野ノラさん、LiLiCoさんを、呼び込み、荻野目さんの代表ビート曲である『ダンシング・ヒーロー(Modern Version)』を披露し、会場も大盛り上がりとなりました。
アンコールでは、作詞&作曲を所ジョージさん、楽曲プロデューサーを木梨憲武さんが務めた新曲『Let’s shake』を初公開するなど、全27曲を歌い上げました。