元横綱・貴乃花光司さん（51）とフリーアナウンサー・河野景子さん（59）の二女で俳優の白河れいさん（21）が、子役の永尾柚乃さん（7）、モデルで俳優の紺野彩夏さん（24）らとともに、所属事務所スペースクラフト・エージェンシーの『2024年新春晴れ着撮影会』に登場。芸能界デビューを果たした2023年を振り返りました。

2024年の抱負を聞かれた白河さんは、「1月より初めて連続ドラマでレギュラーをさせていただくことになりまして、まずはそこを全力で突っ走っていきたい」と意気込みを語りました。さらに、「周りの方への感謝を忘れずにひとつでも多くのお仕事に向き合っていけたら」と明かしました。

また、2023年1月8日に今回と同じ場所でデビュー会見を行ったという白河さん。芸能界デビューを果たした2023年を「たくさんの“初めて”を経験した1年で、21年間生きてきた中で間違いなく一番濃い1年だったなと思います」と振り返ると、続けて「色んな自分の感情に120％向き合って、自分自身をよりよく知れた1年にもなったかな」と笑顔を見せました。