俳優の西野七瀬さん（29）が13日、東京・渋谷で行われた『ポケモン テラスタルイルミネーション』点灯式に登場。多忙だった2023年を振り返りました。

点灯式はゲームソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の『後編・藍の円盤』配信記念で行われたもので、 西野さんは3歳上の兄の影響で小さい頃からポケモンのゲームで遊んでいたと話し、「絵を描くのが好きだったので、ポケモンの絵を描いて友達に見せたりしていました」と思い出を明かしました。

また、2023年は、映画やドラマ合わせて9つの作品に出演した西野さん。「9つも出ていたんだって思って。自分であんまり数えたりしていないくらい忙しくさせていただいたなっていう1年でしたね」と多忙だった1年を振り返りました。

さらに、クリスマスにも仕事が入っているそうで、「クリスマスはガッツリお仕事が入っているので過ごすのはお仕事の現場だと思うんですけども、一足先にクリスマス気分を今日味わっておこうと思っています」と笑顔を見せました。

2024年の抱負については、「来年もちょっとバタバタしそうな気配がしているので、体調を崩さずお仕事を頑張っていけたらいいな」とコメントしました。