鶴嶋乃愛、ファンとの交流 「私にとって必要な時間」
高知県出身の鶴嶋さんは、2014年『第14回全日本国民的美少女コンテスト』のファイナリストとなると、2015年から約5年間、ティーン向け女性ファッション誌の専属モデルとして活躍。2019年には特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』のヒロイン役で俳優デビューするなど注目されています。
――2023年はどんな1年にしたい?
2023年も変わらず、いろんなことにおくせず気になったものは、すべて挑戦していきたいです。2022年9月に3年ぶりにファンイベントを開催させていただくことができて、ファンの皆様がいなかったら鶴嶋乃愛は存在していないと思ったので、改めて感謝の気持ちでいっぱいだなと思いました。私にとって必要な時間だと感じたので、2023年もファンの方とたくさん交流できる機会を設けたいです。
あとは自分がプロデュースしている活動もまんべんなく、鶴嶋乃愛の表現として、見てくださっている皆様に丁寧にお届けしたいと思っています。