朝日奈央、固定のファンは「4人」とぶっちゃけ 愛を感じたファンレターの内容を明かす
朝日奈央、サッカーのイベントに登場
タレントの朝日奈央さん（30）が14日、『2024“Jリーグの日”特別企画発表会』にラモス瑠偉さん（67）、ワッキーさん（51）、とにかく明るい安村さん（42）と登場。ファンとの秘話を明かしました。
朝日さんは5月15日の“Jリーグの日”をアピールするため、特命アンバサダーチームの一人として登場。アイドリング!!!というアイドルグループに所属していた頃、サッカーに縁があったといい、「アイドリング!!!の曲で『サマーライオン』っていう…あっ、ご存じですよね？」と切り出すと、ワッキーさんに「知らない、知らない！」とツッコまれていました。その楽曲はJリーグチームのチャント（応援歌）として使われていたそうで、「試合があるとスタジアムでライブさせていただいた。解散してからもJリーグに携わることができてすごく光栄に思っています」と語りました。
朝日さんは5月15日の“Jリーグの日”をアピールするため、特命アンバサダーチームの一人として登場。アイドリング!!!というアイドルグループに所属していた頃、サッカーに縁があったといい、「アイドリング!!!の曲で『サマーライオン』っていう…あっ、ご存じですよね？」と切り出すと、ワッキーさんに「知らない、知らない！」とツッコまれていました。その楽曲はJリーグチームのチャント（応援歌）として使われていたそうで、「試合があるとスタジアムでライブさせていただいた。解散してからもJリーグに携わることができてすごく光栄に思っています」と語りました。
イベントでは、サッカーにある“サポーター文化”にちなみ、それぞれがサポーター（応援してくれる人）に関するエピソードについてトーク。朝日さんは「いまだにアイドル時代から応援してくれている固定のファンの方が4人いる」と告白し、「そのうちの一人がファンレターを事務所に送ってくださって、私の好きなところを100個書いてくれた。最後の方 苦しかったのか、“かわいい”の後、“かわいらしい”（笑） そんなに変わらないな…と思いつつ、その気持ちがうれしい。大切にしたい」と、熱烈なファンの秘話を明かしました。
