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脚本家・松田寛夫さん、悪性リンパ腫のため88歳で死去 『花いちもんめ』『新 極道の妻たち』などを手掛ける

2022年4月1日 21:35
脚本家・松田寛夫さん、悪性リンパ腫のため88歳で死去 『花いちもんめ』『新 極道の妻たち』などを手掛ける
悪性リンパ腫のため亡くなった脚本家の松田寛夫さん

脚本家の松田寛夫さんが悪性リンパ腫のため、3月24日に都内病院で亡くなったことが、東映の公式サイトで発表されました。88歳でした。

松田さんは、1958年に京都大学文学部を卒業後、同年4月に東映株式会社に入社。『網走番外地 大雪原の対決』(1966年)、『花いちもんめ』(1985年)、『新 極道の妻たち 惚れたら地獄』(1994年)など、さまざまな作品で脚本を手掛けてきました。

映画『花いちもんめ』では、第9回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しています。

葬儀は3月29日に家族葬として、既に執り行われたということです。

【松田寛夫さんが脚本を手掛けた主な映画作品】

『網走番外地 大雪原の対決』(1966年)石井輝男監督
『人斬り与太 狂犬三兄弟』(1972年)深作欣二監督
『実録私設銀座警察』(1973年)佐藤純彌監督
『女囚701号さそり』(1972年)伊藤俊也監督
『0課の女 赤い手錠』(1974年)野田幸男監督
『仁義の墓場』(1975年)深作欣二監督
『柳生一族の陰謀』(1978年)深作欣二監督
『その後の仁義なき戦い』(1979年)工藤栄一監督
『誘拐報道』(1982年)伊藤俊也監督
『序の舞』(1984年)中島貞夫監督
『花いちもんめ』(1985年)伊藤俊也監督
『夜汽車』(1987年) 山下耕作監督
『将軍家光の乱心 激突』(1989年)降旗康男監督
『社葬』(1989年)舛田利雄監督
『天国の大罪』(1992年)舛田利雄監督
『新 極道の妻たち 惚れたら地獄』(1994年)降旗康男監督
『プライド 運命の瞬間』(1998年)伊藤俊也監督