【長谷川京子】久々写真集は制作過程も満喫
約16年ぶりとなる写真集「Just as a flower」(宝島社)を11月にリリースした女優の長谷川京子(41)がこのほど、日本テレビの取材に応じた。
日本を代表する写真家の沢渡朔(さわたり・はじめ)氏とタッグを組み、セクシーなショットにも挑戦した作品。長谷川は「制作過程もとても楽しかったし、仕上がりも十分すぎるくらいのクオリティーのものができたと思う」と自信を見せ、「(いろんな人に)感想を聞きたい」と話した。
現在も美ぼうが衰えることはなく、その秘けつを聞かれると、「みんなに好かれたいって気持ちだと思います。同性からもモテたい、という気持ちが強いと思います」と答えた。
2020年には新たな挑戦が控えている。
1月27日から主演舞台「メアリ・スチュアート」が東京・世田谷パブリックシアターで開幕。舞台で主演を務めるのは今回が初めてで、長谷川は「とにかく舞台が少しでも成功に近づくように頑張って、今あることを頑張るのみだと思います」と意気込みを語った。