『news zero』7月からの新パートナーに水野美紀・加藤清史郎・清水希容 気になる話題は
『news zero』メインキャスター・藤井貴彦アナとキャスター・櫻井翔さん(月曜)
■火曜パートナーは俳優・水野美紀「皆さんとニュースを共有していけたら」
火曜パートナーは俳優、作家・演出家として活躍する水野美紀さん。2017年に出産し、一児の母親でもあります。
水野さんは、「最新のニュースを伝える藤井さんの言葉をしっかり聞きながら、皆さんとニュースを共有していけたらと思っております。最近はドラマより“現実は奇なり”と感じる事も多いです。多角的に物事を見る想像力を働かせて、ニュースの中に広がるドラマに目を向けていきたいなと思います」と意気込みました。
気になっているニュースについては、「個人的には、自分と重なる、子供の教育環境や、共働き家庭の子育ての環境、保障やサポートなどのニュースに特に注目しています」と明かしました。
水野さんは、「最新のニュースを伝える藤井さんの言葉をしっかり聞きながら、皆さんとニュースを共有していけたらと思っております。最近はドラマより“現実は奇なり”と感じる事も多いです。多角的に物事を見る想像力を働かせて、ニュースの中に広がるドラマに目を向けていきたいなと思います」と意気込みました。
気になっているニュースについては、「個人的には、自分と重なる、子供の教育環境や、共働き家庭の子育ての環境、保障やサポートなどのニュースに特に注目しています」と明かしました。
■水曜パートナーは俳優・加藤清史郎「今だからこそ持つ意見・視点を発信」
水曜パートナーは、俳優の加藤清史郎さん(22)。2009年にCMで演じた“こども店長”で話題となり、中学卒業後はイギリス留学を経験。現在は映画・ドラマやミュージカルなどに出演しています。
加藤さんは2023年7月、『news zero』に金曜パートナーとして1か月間出演。当時の心境について、「幼い頃からの憧れであり目標の一つでもあった報道番組で、パートナーという役割を自分なりに全うできたという嬉しさとともに、それを遥かに上回る幾多の自分の未熟さに直面しました」と振り返り、「今の加藤清史郎が今だからこそ持つ意見・視点を発信し、そしてそれが、1週間のど真ん中である水曜日に『news zero』をご覧になっている皆様にとって、何かしらのスパイスになりますよう、邁進して参ります」とコメントしました。
気になっているニュースは『スポーツ関連』で、「僕はスポーツを観るのもプレイするのも大好きなので、チェックすることが日課になっています」と明かしました。
加藤さんは2023年7月、『news zero』に金曜パートナーとして1か月間出演。当時の心境について、「幼い頃からの憧れであり目標の一つでもあった報道番組で、パートナーという役割を自分なりに全うできたという嬉しさとともに、それを遥かに上回る幾多の自分の未熟さに直面しました」と振り返り、「今の加藤清史郎が今だからこそ持つ意見・視点を発信し、そしてそれが、1週間のど真ん中である水曜日に『news zero』をご覧になっている皆様にとって、何かしらのスパイスになりますよう、邁進して参ります」とコメントしました。
気になっているニュースは『スポーツ関連』で、「僕はスポーツを観るのもプレイするのも大好きなので、チェックすることが日課になっています」と明かしました。
■木曜パートナーに空手・女子形で東京五輪銀メダル 清水希容
木曜パートナーは、空手家の清水希容(しみず・きよう)さん(30)。2021年に空手・女子形で東京五輪銀メダルを獲得。今年5月に現役引退を発表しました。
清水さんは「私は、これまで空手一筋でやってきましたので、社会的知識が少ないですが、一から学ばせて頂く気持ちで務めて参ります。『news zero』を通してこの3ヶ月、これまで気づかなかったことにもしっかり目を向けて取り組み、成長していきたいと思っております」とコメント。
気になっているニュースは『パリオリンピック・パラリンピック』だといい、「今年のオリンピックはパリ開催100年ぶりで、コロナ禍も明け有観客になるので、フランスの街も非常に盛り上がることが予想されます。東京五輪からわずか3年という短い期間でしたが、その間にさらにレベルアップした選手や新しい選手たちのパフォーマンスを見るのがとても楽しみです」と、期待を寄せました。
清水さんは「私は、これまで空手一筋でやってきましたので、社会的知識が少ないですが、一から学ばせて頂く気持ちで務めて参ります。『news zero』を通してこの3ヶ月、これまで気づかなかったことにもしっかり目を向けて取り組み、成長していきたいと思っております」とコメント。
気になっているニュースは『パリオリンピック・パラリンピック』だといい、「今年のオリンピックはパリ開催100年ぶりで、コロナ禍も明け有観客になるので、フランスの街も非常に盛り上がることが予想されます。東京五輪からわずか3年という短い期間でしたが、その間にさらにレベルアップした選手や新しい選手たちのパフォーマンスを見るのがとても楽しみです」と、期待を寄せました。