北川景子、子どもの成長を笑顔で報告 願いごとは「家族とクワガタが健康に暮らせますように」
シリーズ33作目となる本作は、どんなものにも変身できる愉快なオバケたちの街で開催されるお祭り『バケールカーニバル』が舞台。北川さんは、変身が苦手なオバケの男の子・ドロリンを演じました。
■“七夕”の願いごとは「家族とクワガタが健康に暮らせますように」
映画の舞台『バケールカーニバル』は“誰もが最高に楽しい時間を過ごせるお祭り”ということで、北川さんにとって最高に楽しい時間を聞くと「小さい頃から、生き物が好きなんですけど。動物園に行ったりとか、水族館に行ったりとかして生き物をみるのが(好きで)。最近自分の子どもと一緒に共有できるので、それがすごく楽しいです」と笑顔で報告しました。
またイベントでは、“七夕”にちなんで願いごとを発表。北川さんは「家族とクワガタが健康に暮らせますように」と明かし、「クワガタ!?」とツッコまれると、北川さんは「猫も含めて家族みんな元気に暮らしたいなと思っています。今年からニジイロクワガタっていうのが4匹家に来たので。これから交配させたり、いろいろ楽しみなことがたくさんある」と意外なブームを明かしました。
映画『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』
全国公開中
配給:東京テアトル
(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2022