元HiHi Jets 髙橋優斗 、起業から4か月「責任は桁違い」 社長業の苦労を語る
2024年10月1日午前0時をもって、STARTO ENTERTAINMENTを退所した髙橋さん。その日にギフトスイーツを手がける会社『横浜バニラ』を設立しました。
■起業から4か月、社長業は「きついです」
起業から4か月たった髙橋さん。社長業について聞かれると「きついです。それ以上に楽しいです。本当に現実がエグいっすね、現実の重さが。僕メールの打ち方も知らなかったんで。そういうギャップを感じながら、責任は桁違いだと思いますね。1つのミスが会社の全てに関わると思うと、すごく責任というのは重いと感じます」と実体験を交えながら、苦労を語りました。
■苦労の中に感じた「特別な経験」
そして、この日第一弾となる商品『塩バニラフィナンシェ』を送り出したことについて「今日という華やかな日、全てを理解して自分の思いが詰まった物をお届けできる日。(アイドルとして)特別な喜びってのは経験させていただきましたけど、それとは違う特別な経験をさせていただいてるなと思う。やりがいに満ちあふれた日々を過ごさせていただいてます」と、社長としての充実感も明かしました。