×

福田版三國志に山田孝之、城田優、佐藤二朗

2020年5月3日 16:48
福田版三國志に山田孝之、城田優、佐藤二朗

映画「新解釈・三國志」(12月11日から公開、福田雄一監督)に、俳優の山田孝之(36)、城田優(34)、佐藤二朗(50)が出演することが3日、分かった。

西暦約200年の中国を舞台に、「魏」「呉」「蜀」の3国が覇権を巡って群雄割拠していた史実をまとめた書物「三國志」を、ヒットメーカーの福田雄一監督がオリジナル脚本で映画化。
これまで「蜀」の劉備玄徳を大泉洋(47)が、「蜀」を導く軍師の諸葛亮孔明をムロツヨシ(44)が、劉備の立身出世に貢献した武将・関羽を橋本さとし(54)が、劉備に仕える超怪力の武将・張飛を高橋努(41)が務めることまで発表されていた。

山田が演じるのは、黄天の逆賊・黄巾(こうきん)役。
政治の混乱に耐えかねて黄色い頭巾を巻いて暴動を起こした反乱軍の一人で、山田は「望み続けた大泉洋さんとの共演!求め続けた大泉洋さんのキレのあるツッコミ!もう痺れました!感無量です!ありがとう福田雄一!たとえ少ない絡みだったとしても僕は多くを望みません!夢が叶いました!」とコメントを寄せた。

城田が演じるのは、三國志最強の鬼神と呼ばれる呂布(りょふ)役。
一日に千里を走るという名馬・赤兎馬とともに駆け回るシーンや関羽・張飛と一戦を交えるアクションシーンも注目ポイントで、城田は「笑いを耐えるのが、福田組での最も難しいミッション。乗馬の訓練より、殺陣の稽古より、現場で表情筋をコントロールし、平常心を保ちながら芝居を続けることが1番大変でした。どうかこの映画を観て『くっだらねぇなー』と、一人でも多くの方に笑っていただき『明日も頑張るかー』と、明るく前向きな気持ちになっていただけることを願っています」と呼びかけた。

佐藤は、暴力的な振る舞いで乱世に恐怖をもたらした暴君・董卓(とうたく)役を演じる。