黒沢かずこ「アメリカのサービスエリアに置いていかれた」ハプニングを告白
“1人が苦手”だという黒沢さん。MCのくりぃむしちゅー上田晋也さんから、「黒沢は1人が好きそうなんだけど」と尋ねられると、「1人苦手なんですけど、結局1人になっちゃうんですよ。一人っ子だし、今までパートナーも1人もできた事ないんですよ。だから皆さん“究極の1人”って知らないと思うんですよ。私は“究極の1人”を経験してるから、1人の怖さを知ってるんです」と、告白しました。
■アメリカのサービスエリアでの“放置事件”
そんな黒沢さんが“万が一を想定してないヤツ”に対して、「今の人たち(若者)ってバッグ小さいじゃないですか。何があるかわからないのに、なんでそんなに小さいバッグで来られるんだろうって思うんですよ」と、若者たちへの疑問を明かしました。さらに「いざ何かあった時に、アメ玉どうするんだとか、糖分どうするんだとか、飲み物とか必要じゃないですか」と過度な心配ぶりを明かすと、上田さんが「黒沢はどういう想定して、どういう物を持って歩いてるの?」と確認。すると、黒沢さんは「私はパン! 絶対バッグに入れとくの、おなかが急にすくかもしれないし」と回答。
さらに、テレビの制作スタッフを信用しておらず、“懐中電灯”などのロケグッズも持ち歩いていたという黒沢さん。「海外だと忘れられる可能性が多いんですよ。アメリカのサービスエリアに置いていかれたことありますし」と、過去に起きたハプニングを告白。「置いていかれた時も、携帯電話で“今、置いていってますよー”って連絡する」と、冷静な対処法を明かすと、上田さんから「まず置いていかれないようにしろよ」とツッコミが入りました。