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舞台『千と千尋の神隠し』が開幕 橋本環奈「転び方を研究」 上白石萌音「食べても太らない」

2022年3月4日 20:40
舞台『千と千尋の神隠し』が開幕 橋本環奈「転び方を研究」 上白石萌音「食べても太らない」
Wキャストで千尋を演じる(左)上白石萌音さん(右)橋本環奈さん

宮﨑駿監督の名作『千と千尋の神隠し』を、橋本環奈さん(23)と上白石萌音さん(24)が主人公の『千尋』をWキャストで演じる舞台『千と千尋の神隠し』が開幕。3月3日に開幕記念会見が行われ、キャスト陣が舞台衣装で登場しました。

3月2日から7月4日まで続く今作。舞台が始まる心境を聞かれた橋本さんは「この話を頂いたときから、幕があがるのを楽しみにしていて。この大変な日常の中で、今日という日(開幕の日)を迎えることができて、すごくうれしく思う。」と語りました。上白石さんも「このご時世に予定されていた日に初日を迎えられることを、本当にうれしくありがたく思います。」と幕があがる喜びを語りました。

また、舞台で大変だったことを聞かれた橋本さんは、千尋の転ぶシーンについて「転んだりとかって舞台だと何回もするので、実際にケガをしてはいけないじゃないですか。だからケガをしない転び方とかを研究するのが一番難しかったです。」と舞台ならではの苦労を語りました。

一方、同じ『千尋』を演じる上白石さんは、「千尋は運動量がハンパなくて、本当にもう無理! ってところまで走らなくちゃいけなくて。倒れそうになるくらいまで体を追い込む役なんです。ただでさえシンドイのに、稽古場では常にマスクをしていたので、何回も倒れそうになりました。高地トレーニングみたいで、マスク外して舞台でやると稽古場より楽でした。」とコロナ禍での意外な練習成果を明かしました。

そんな走ったり踊ったりするシーンが多い今作。湯婆婆・銭婆を演じている夏木マリさんと上白石さんは1回の公演で、体重の変化があったといいます。

1回の公演でやせてしまうかと聞かれた夏木さんは「私やせた、800グラム。毎日計ってますからね。」というと、すかさず橋本さんが「800グラム、細かい!」とツッコみました。さらに、上白石さんも「私初めて(全部を)通した日、1.5キロ落ちてました。始まる前も緊張で食べられなくて。なので、今はいくら食べても太らない無双状態で、それを楽しもうと思います。」と、体力面でかなりハードな舞台であると語りました。