Kis-My-Ft2・玉森裕太、腕にダイヤモンド617個の時計 ジュエリーは “自分に自信を与えてくれる”
カルティエの時計を身につける玉森裕太さん(C)Cartier
Kis-My-Ft2の玉森裕太さん(32)が7日、京都・京都市で行われた『シジエム サンス パル カルティエ』ハイジュエリーイベントの内覧会にゲストとして出席。ダイヤモンドが617個もあしらわれた華やかな時計を身に着け登場しました。
本イベントでは、カルティエが創業以来培ってきた、独自の技術と尽きることのない豊かな創造性によって生み出される、希少なハイジュエリーの数々を堪能することができます。
今回、カルティエのジュエリーを着けてみた感想を聞かれると「元々すごく好きでよく着けるんですけど、やっぱり心が華やかになりますし、自分に自信を与えてくれるアイテムですね」と語りました。
また、“どんなときに着けるのか”という質問には「気合を入れたい時なんで、コンサートの時とか、大事な仕事の時とか、ちょっとワンポイント着けて、心にも余裕を持たせて、自信を持たせるって感じですかね」と話しました。
そして、“この4月から何か挑戦し始めたことはあるか”という質問に対して「語学ですかね。中国語は2年、3年くらい勉強してるんですけど、マスターできたらほかの国の言葉とか勉強していきたいなと思ってます」と、意欲を見せていました。
本イベントでは、カルティエが創業以来培ってきた、独自の技術と尽きることのない豊かな創造性によって生み出される、希少なハイジュエリーの数々を堪能することができます。
今回、カルティエのジュエリーを着けてみた感想を聞かれると「元々すごく好きでよく着けるんですけど、やっぱり心が華やかになりますし、自分に自信を与えてくれるアイテムですね」と語りました。
また、“どんなときに着けるのか”という質問には「気合を入れたい時なんで、コンサートの時とか、大事な仕事の時とか、ちょっとワンポイント着けて、心にも余裕を持たせて、自信を持たせるって感じですかね」と話しました。
そして、“この4月から何か挑戦し始めたことはあるか”という質問に対して「語学ですかね。中国語は2年、3年くらい勉強してるんですけど、マスターできたらほかの国の言葉とか勉強していきたいなと思ってます」と、意欲を見せていました。