『呪術廻戦』完結 著者・芥見下々さんの直筆メッセージ SNSでは感謝の言葉「最高の漫画だった」
連載完結記念で描きおろされたイラスト(C)芥見下々/集英社
人気漫画『呪術廻戦』が、30日発売の『週刊少年ジャンプ』2024年44号で完結。著者・芥見下々(あくたみ・げげ)さんの直筆メッセージと描きおろしイラストが公開されました。SNSでは読者から感謝の言葉があがっています。
『呪術廻戦』は2018年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始し、“呪い”と呼ばれる人の負の感情から生まれる存在と、それを呪力を用いた呪術で祓う(はらう)呪術師との戦いを描いた物語です。
完結に際し、SNSでは「呪術廻戦ありがとう!めちゃくちゃワクワクさせてくれる最高の漫画だった」という感謝の言葉や「とても感慨深い。ともかく、芥見先生、お疲れ様でした」、「6年半に及ぶ連載、お疲れ様でした」とねぎらいの投稿が多くあがっています。
最終話はセンターカラー21ページで掲載され、著者・芥見下々さんのメッセージと主人公・虎杖の描きおろしイラストによるメモリアルポストカードがとじ込み付録となっています。
さらに、デジタル版を含めたコミックスのシリーズ累計発行部数1億部を突破したことと、12月25日にはコミックス29巻と最終巻となる30巻が同時発売される予定になっていることが発表されました。
『呪術廻戦』は2018年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始し、“呪い”と呼ばれる人の負の感情から生まれる存在と、それを呪力を用いた呪術で祓う(はらう)呪術師との戦いを描いた物語です。
完結に際し、SNSでは「呪術廻戦ありがとう!めちゃくちゃワクワクさせてくれる最高の漫画だった」という感謝の言葉や「とても感慨深い。ともかく、芥見先生、お疲れ様でした」、「6年半に及ぶ連載、お疲れ様でした」とねぎらいの投稿が多くあがっています。
最終話はセンターカラー21ページで掲載され、著者・芥見下々さんのメッセージと主人公・虎杖の描きおろしイラストによるメモリアルポストカードがとじ込み付録となっています。
さらに、デジタル版を含めたコミックスのシリーズ累計発行部数1億部を突破したことと、12月25日にはコミックス29巻と最終巻となる30巻が同時発売される予定になっていることが発表されました。