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歌舞伎俳優・中村莟玉 “パンダ好き”の一面 寝ているところを「尊敬のまなざしで見てきました」

2022年12月30日 22:20
歌舞伎俳優・中村莟玉 “パンダ好き”の一面 寝ているところを「尊敬のまなざしで見てきました」
歌舞伎俳優の中村莟玉さんにインタビュー
歌舞伎俳優の中村莟玉さん(26)にインタビュー。自身にとって4年ぶりの出演となる『新春浅草歌舞伎』(2023年1月2日~浅草公会堂)への思いや、“今年の漢字”を明かしました。

■今年の漢字は「新」 新しいことに挑戦した1年

『新春浅草歌舞伎』については、「そもそも浅草歌舞伎にまたよんでいただけるのかなって、不安というか、またよんでいただきたいなという気持ちがあったので、それがかなってすごくうれしいなと思ってますね」と明かしました。

そして2022年を漢字一文字で表してもらうと「新春浅草歌舞伎の“新”ですね。今、新しいことやってるわって思う瞬間が、結構今年は数年の中で多かったなという感じで、ラジオをさせていただけるようになったり、バラエティー番組によんでいただけるようになったり、歌舞伎だけど古典だけじゃない新作にもよんでいただいたり、すごく新しいことに挑戦させていただけた1年だったなと思うので“新”ですね」と語ってくれました。

■“パンダ”好きの一面も 「尊敬のまなざしで寝ているところを見てきました」

プライベートでも変化があったそうで「引っ越して1年たってやっとソファを買いました。あまり片づけが得意じゃなくて、買ってしまえば届くのでその場所は片付けるかなと。自分のなまけものの性格を逆手にとってみたんですけど、ただ部屋が狭くなって終わりましたね。プライベートってそんなんしかないんですよ」と明かしました。

また、莟玉さんが愛してやまないのが“パンダ”。「10月が地方公演だったんですけど、出発する日に、朝(見に)行ってきました。負けられないなという気にさせてくれる。熱が冷めないコンテンツなので。すごいなという尊敬のまなざしで寝ているところを見てきました」と笑顔でコメント。

2023年について「急に変わるのは難しいと思いますけど、変わっていかなければいけないと漠然と感じていて、それってすごく難しいことですし。ヨッコイショと腰をあげるのって結構カロリー使うので、でもそのあとのほうが来年以降、再来年もっと先の自分に対して多分いい働きをするだろうな、何となく漠然と感じているので」と目標を明かしました。