横澤夏子、子供の口癖は“なんでなの~” 「マネしながらずっと走り回ってる」
横澤夏子さん (C)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会
お笑いタレントの横澤夏子さん(32)が12日、映画『ぼくらのよあけ』(全国公開中)舞台挨拶に、三浦大知さん(35)らと登壇し、子育てのエピソードを明かしました。
今回、アニメーション映画の声優に初挑戦した横澤さんは、「メチャメチャ緊張して、声優さんという仕事は素晴らしくすごいなと思った。声優業は二度と出来ないと思っている所存です」と恐縮していました。
映画は、近未来の団地を舞台に描かれるSFアニメーションです。団地に住む小学4年生・沢渡悠真のクラスメートの母親を演じる横澤さん。
親子の関係性も描かれている本作にちなみ、2児の母でもある横澤さんは「うちの子はすぐに私の言葉をマネする。私の口癖の『なんでなの~』というのをマネしながらずっと走り回っている。自分が投げたボールがそのまま帰ってくる感じで、なんでなの~と思う」と、お子さんのエピソードを話し、「この作品に描かれている親子の距離感や言葉掛けなどが温かくてすごく勉強になりました」と作品に共感していました。
今回、アニメーション映画の声優に初挑戦した横澤さんは、「メチャメチャ緊張して、声優さんという仕事は素晴らしくすごいなと思った。声優業は二度と出来ないと思っている所存です」と恐縮していました。
映画は、近未来の団地を舞台に描かれるSFアニメーションです。団地に住む小学4年生・沢渡悠真のクラスメートの母親を演じる横澤さん。
親子の関係性も描かれている本作にちなみ、2児の母でもある横澤さんは「うちの子はすぐに私の言葉をマネする。私の口癖の『なんでなの~』というのをマネしながらずっと走り回っている。自分が投げたボールがそのまま帰ってくる感じで、なんでなの~と思う」と、お子さんのエピソードを話し、「この作品に描かれている親子の距離感や言葉掛けなどが温かくてすごく勉強になりました」と作品に共感していました。