中島裕翔「8人でずっとHey! Say! JUMPとしてやれたら」 熱い思いを告白
Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんが29日放送の『おしゃれクリップ』に出演。結成15周年のHey! Say! JUMPのメンバーに対する思いを明かしました。
中島さんはHey! Say! JUMPのメンバーについて「居場所」だと告白し、その真意について「友達でもない。でもただの仕事仲間でもない」と説明。続けて「自分がドラマだったりとか、個人の仕事ですごく忙しくさせてもらっていた時に、全然コンサートのことに関われなかったんですよ。その時に涼介(山田涼介さん)が、“今は、お前は集中して自分の仕事やればいいよ。こっちは俺らに任せて大丈夫だよ”って言って。“1人で集中しな”って」と、言葉を掛けてもらったことを振り返り、「大変だったこととかを、愚痴れる仲間でもあるし。やっぱり“自分の居場所はここにあるな”って、ツラい時こそ思いますね。みんながこう迎え入れてくれるっていうか」と、メンバーに対する思いを明かしました。
最後に、結成15周年のHey! Say! JUMPの今後について「“続けていくことの大切さ”みたいなものを、学び始めているんじゃないかなって思うので、この8人でずっとHey! Say! JUMPとしてやれたらなっていう思いはありますね」と、本音を語り、トークを締めくくりました。
中島さんはHey! Say! JUMPのメンバーについて「居場所」だと告白し、その真意について「友達でもない。でもただの仕事仲間でもない」と説明。続けて「自分がドラマだったりとか、個人の仕事ですごく忙しくさせてもらっていた時に、全然コンサートのことに関われなかったんですよ。その時に涼介(山田涼介さん)が、“今は、お前は集中して自分の仕事やればいいよ。こっちは俺らに任せて大丈夫だよ”って言って。“1人で集中しな”って」と、言葉を掛けてもらったことを振り返り、「大変だったこととかを、愚痴れる仲間でもあるし。やっぱり“自分の居場所はここにあるな”って、ツラい時こそ思いますね。みんながこう迎え入れてくれるっていうか」と、メンバーに対する思いを明かしました。
最後に、結成15周年のHey! Say! JUMPの今後について「“続けていくことの大切さ”みたいなものを、学び始めているんじゃないかなって思うので、この8人でずっとHey! Say! JUMPとしてやれたらなっていう思いはありますね」と、本音を語り、トークを締めくくりました。